6 番線

上越線の冬

上越線の水上、越後湯沢付近は豪雪地帯である。
今回、雪の中の鉄道撮影に挑んだが1月であったため、期待した
積雪量と天候(雪)にならなかった。
当然、雪の中の撮影は機材、安全な場所などにも気を配らなくてはならない。
雪国であっても撮影日に雪が降るとは限らないし、積雪状態がどのくらいあるか
撮影場所に行かない限り分からない。改めて撮影は難しいと感じた。


水上駅で引き上げ線に入線する D51 498 (04.1.2 水上 撮影)

 
写真左:転車写台で方向転換するD51 (04.1.2 水上 撮影)
写真右:炭水車に給水するD51 (04.1.2 水上 撮影)


発車を待つ快速SL奥利根号(D51498) (04.1.2 水上 撮影)

 (04.1.2 水上 撮影)


 
写真左:折返し運転に備えD51に油を補給し点検する機関士 (04.1.2 水上 撮影)
写真右:しばし休憩するD51(04.1.2 水上 撮影)



  

発車時刻を待つ115系 水上から上越国境を越えた列車は越後中里で20分程停車をする。
冬場の水上 - 越後中里間は臨時運用となっているのがほとんどで、
越後中里では長時間停車となる。(04.1.2 越後中里 撮影)



   
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